東京ドームでコンサートを行った事のあるミュージシャン

東京ドームでコンサートを行った事のあるミュージシャン

過去に東京ドームでコンサートを行ったミュージシャンやコンサートを開催予定の音楽家、歌手、グループをまとめ

てコンサートを行った年やその詳細などを掲載しました。

日本国内のミュージシャン

グループ
THE ALFEE(1988年3月19日・20日、1989年4月21日)
※東京ドーム初出演ミュージシャン。マーチングバンド世界選手権のゲストとして公演。
ハウンド・ドッグ(1988年3月28日)
※日本人初の単独公演。
BOØWY(1988年4月4日・5日)※初めてバンドの解散コンサートで使用される。
BARBEE BOYS(1988年8月22日)
TM NETWORK(1988年8月25日、1994年5月18日・19日(TMN名義))
チェッカーズ(1988年8月26日)
光GENJI(1989年1月15日・16日)
オフコース(1989年2月26日)
レベッカ(1989年7月17日)
男闘呼組(1989年8月28日)
とんねるず(1989年11月7日)
※お笑いタレントとして史上初。
BUCK-TICK(1989年12月29日)
COMPLEX(1990年11月8日)
※公式な解散発表は現時点でもないが、実質上の解散ライブ。
X JAPAN(1991年8月23日(X名義)、1992年1月5日〜7日(X名義)、1993年-1996年12月30日・31日、1997年12月

31日)
Y.M.O.(1993年6月10日・11日)
TRF(1995年12月16日(trf名義))
LUNA SEA(1995年12月23日、1998年12月23日・24日、1999年12月23日(GLAYとのジョイント公演)、2000年

12月26日・27日、2007年12月24日開催予定)
SMAP(1996年7月19日・20日、1998年9月29日〜10月1日、2000年11月25日〜27日、2001年9月22日・23日、

2002年10月8日・9日、2005年9月28日・29日、2006年9月27日・28日・10月8日・9日)
米米CLUB(1997年3月5日・6日)
globe(1997年3月11日〜13日)
※2003年7月9日にも開催予定だったが、アジアを拠点として活動することを目標としていたglobeは、SARSやイ

ラク戦争など世界情勢の悪化で中止となった。
B'z(1997年3月20日・22日・23日、1999年7月14日・15日、2003年12月24日・25日・27日、2005年9月4日・5日・7日

、2006年8月10日・12日・13日)
Mr.Children(1997年3月27日・28日、2005年11月26日・27日・12月27日)
L'Arc〜en〜Ciel(1997年12月23日、2000年12月2日・3日・5日・6日、2005年9月24日・25日、2006年11月25日・26

日)
SPEED(1998年10月9日・10日、1999年12月18日・19日)
JUDY AND MARY(1998年12月26日、2001年3月7日・8日)
KinKi Kids(1998年-2006年12月30日〜翌年1月1日、2007年7月22日)
※現在8年連続で年末年始公演を開催している。
J-FRIENDS(1998年〜2003年12月31日)
GLAY(1999年3月4日・6日・7日・9日・10日、12月23日(LUNA SEAとのジョイント公演)、2002年1月11日・12日・

14日・15日、2005年3月12日・13日)
サザンオールスターズ(1999年5月26日・27日、2005年12月1日・3日・4日)
ジャニーズJr.(1999年10月9日、2000年10月14日・15日、2007年12月22日開催予定)
※CDデビューをしていないのグループの公演として史上初。
ドリームズ・カム・トゥルー(1999年12月26日・27日)
THE YELLOW MONKEY(2001年1月8日)
ゆず(2001年6月29日)
タッキー&翼(2002年10月19日・20日)
氣志團(2004年11月27日)
KAT-TUN(2006年3月17日・5月13日・14日、2007年6月2日・3日・16日・17日)
※デビュー前の単独グループが東京ドームで公演を行うことは史上初。
狩人(2006年3月19日)
嵐(2007年4月29日・30日、2007年10月7日・8日開催予定)
関ジャニ∞(2007年8月4日・5日)

男性ソロ歌手
長渕剛(1988年6月19日、1992年5月15日、1995年12月26日)
※男性ソロアーティストとして初。
尾崎豊(1988年9月12日)
矢沢永吉(1988年12月21日、1989年12月19日・20日)
氷室京介(1989年1月3日・4日、1990年4月3日、1994年12月24日・25日、2004年8月22日)
吉田拓郎(1989年3月15日)
T.M.Revolution(1999年3月17日・18日)
福山雅治(2001年5月9日・10日)
桑田佳祐(2002年12月4日・5日)
松平健(2005年3月8日)
※俳優として史上初。
平井堅(2005年12月20日)
Gackt(2005年12月24日)

女性ソロ歌手
美空ひばり(1988年4月11日)
※日本人ソロ歌手かつ演歌歌手として初めてドームコンサートを開催。長い闘病からの復活のためチケットは即完

売し、「伝説の不死鳥コンサート」と呼ばれた。現在でもドーム球場で公演を行った演歌歌手は美空ひばり以外い

ない。
渡辺美里(1989年11月30日)
安室奈美恵(1997年8月2日・3日 1998年10月21日・22日23日 2000年3月15日・16日・17日 20日・21日・22日 2001年

4月7日・8日 2002年10月2日・3日・4日 2003年7月18日 2003年8月21日)
浜崎あゆみ(2001年7月6日・7日)
矢井田瞳(2002年12月25日、2004年12月23日)
MISIA(2004年1月17日・18日)
倖田來未(2007年12月1日開催予定)

外国人ミュージシャン
ミック・ジャガー(1988年3月22日・23日)
※外国人アーティストとして初公演。
ブルース・スプリングスティーン(1988年10月21日)
スティング(1988年10月24日〜27日)
エリック・クラプトン(1988年11月2日、1991年12月14日・15日・17日)
マイケル・ジャクソン(1988年12月9日〜11日・17日〜19日・24日〜26日、1992年12月12日・14日・17日・19日・22日

・24日・30日・31日、1996年12月13日・15日・17日・20日)
ビリー・ジョエル(1988年7月24日、1991年1月2日・3日、1998年3月30日・31日、2006年11月28日・30日)
ボン・ジョヴィ(1988年12月31日、1990年12月31日、1995年5月19日、2000年7月11日、2001年4月5日、2003年

1月16日・17日、2006年4月8日・9日)
ダリル・ホール&ジョン・オーツ(1988年10月14日、1990年12月21日)
U2(1989年11月25日・26日、1993年12月9日・10日、1998年3月5日)
ヴァン・ヘイレン(1989年2月1日・2日)
プリンス(1989年2月3日・4日、1990年8月30日・31日、1992年4月3日・4日)
デュラン・デュラン(1989年2月22日)
ポール・マッカートニー(1990年3月3日・5日・7日・9日・11日・13日、1993年11月12日・14日・15日、2002年11月11日

・13日・14日)
ローリング・ストーンズ(1990年2月14日・16日・17日・19日・20日・21日・23日・24日・26日・27日、1995年3月6日・8日

・9日・12日・14日・16日・17日、1998年3月12日・14日・16日・17日、2003年3月15日・16日、2006年3月22日・24日)
ジャネット・ジャクソン(1990年5月17日・18日・11月6日・7日、1994年3月29日・30日、2002年1月17日・18日)
ドゥービー・ブラザーズ(1990年7月15日)
スティーヴィー・ワンダー(1990年12月23日・24日)
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック(1991年1月31日・2月1日)
ジョージ・マイケル(1991年3月6日・7日・9日・10日)
M.C.ハマー(1991年3月26日・27日、1992年11月16日)
ポール・サイモン(1991年12月12日)
ジョージ・ハリスン(1991年12月14日・15日・17日)
※エリック・クラプトンとの共同で「Geoge Harrison With Eric Clapton」として公演。
ガンズ・アンド・ローゼス(1992年2月19日・20日・22日、1993年1月12日・14日・15日)
サイモン&ガーファンクル(1993年12月2日)
マドンナ(1993年12月13日・14日・16日・17日・19日、2006年9月20日・21日)
ダイアナ・ロス(1994年12月11日、1998年11月26日)
イーグルス(1995年12月14日・15日、2004年10月30日・31日)
キッス(1997年1月18日、2001年3月13日)
ホイットニー・ヒューストン(1997年5月13日・14日)
エアロスミス(1998年3月8日・9日、1999年1月6日・7日、2002年2月2日・3日、2004年7月20日)
エルトン・ジョン(1988年11月2日、1998年3月30日・31日)
※1988年の公演はエリック・クラプトン、マーク・ノップラーと共同
ホセ・カレーラス・プラシド・ドミンゴ・ルチアーノ・パヴァロッティ(1999年1月9日)
※「三大テノール」として公演。
セリーヌ・ディオン(1999年1月31日・2月1日)
ジャミロクワイ(1999年11月17日・18日、2002年1月6日)
バックストリート・ボーイズ(2001年11月19日・20日・21日、2006年1月7日・8日、2008年1月11日開催予定)
ブリトニー・スピアーズ(2002年4月25日)
t.A.T.u.(2003年12月1日・2日)
※ロシア人アーティスト初。また現次点で、最低観客動員数の公演となっている。
この年にブレイクしたt.A.T.uも、Mステドタキャン事件の“後遺症”で、空席だらけの東京ドーム公演として話題と

なった。
初日の観客数は公式発表では25029人だとしているが、実際には1万人未満ではないかと指摘されている。
ビヨンセ(2007年4月10日)
RAIN(2007年5月25日)
※日本以外のアジア出身アーティストの公演として史上初。また、日本でヒットした作品を持たないポップス歌手

の公演としても史上初。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(2007年6月5日・6日)
※ボーカルが急病のため延期となった同年3月22日・23日公演の振替公演。
posted by ドーム at 10:04 | 東京ドーム

出雲ドーム

出雲ドーム(いずもドーム)は、日本の島根県出雲市の出雲健康公園内にある多目的ドーム施設であります。

施設は出雲市が所有し、NPO法人出雲スポーツ振興21が指定管理者として運営管理を行っています。

出雲ドームは軟式野球、ラグビー、サッカー、ソフトボールなどの屋外球技を始めとした各種スポーツイベントやコンサートに使われて、毎年10月に開催される出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)のゴール地点にもなっています。

出雲ドームを中心とした健康公園は1998年から園地の拡張や施設の拡充が行われ、開場時のグラウンドは全面クレー舗装だったが、2000年に人工芝を敷設しました。

出雲ドームでは開場当初、高校野球(硬式野球)の公式戦を開催したこともありますが、フィールドの硬式野球の規格は両翼90m、中堅110mと狭隘な上に天井も低いため「打球が飛び過ぎる」という理由からアマチュア硬式の公式戦は行われていませんが、練習試合や雨天時の練習などのは使用されています。

施設概要

屋根:大断面構造用集成材による木質系立体張弦アーチ構造、テンション膜構造

建物高さ:48.9m(最高部53.9m)

外壁:ポリカーボネート製大型ジャロジー(うち8スパンは電動式で回転開放可)

グラウンド面積:11,140.08m²
(野球使用時)両翼:90m、中堅:110m
(陸上競技使用時)250mトラック・100m直走路
(ラグビー使用時)96m×64m、インゴール114m
(サッカー使用時)100m×68m

内外野:人工芝(パイル長13mm)

照明設備:直接照明・間接照明併用(点灯パターンにより照度変更可能)

スコアボード:LED式

収容人員:2,500人(座席)、最大:5,000人、グラウンド内使用:10,000人

交通
出雲市駅からタクシー約10分
posted by ドーム at 15:54 | 出雲ドーム

V6 全国ツアー 追加公演

○V6 全国ツアー

大阪城ホール 追加公演が決定しました。

チケット代金/指定・立見 7,300円(税込)

大阪城ホール



<地下鉄【大阪ビジネスパーク駅】より 徒歩約5分>

10/26(金) 18:30
10/27(土) 14:00(追加公演)
      18:30
10/28(日) 16:00


●大阪城ホール 公演  <2007年9月30日(日) A.M.10:00 発売>

チケットぴあ   (初日特電) : 0570-02-9500
CNプレイガイド (初日特電) : 0570-03-9922
ローソンチケット (初日特電) : 0570-08-4657

【問合せ】
キョードーチケットセンター   : 06-6233-8888
posted by ドーム at 10:04 | ジャニーズ

嵐 ドームコンサート

○嵐 ドームコンサート

嵐の全国ツアーの追加公演が決定しました。


嵐 全国ツアー
チケット代金/全席指定 6,800円(税込)

●京セラドーム大阪(旧 大阪ドーム) 公演  <2007年9月9日(日) A.M.10:00 発売>
チケットぴあ   (初日特電)  : 0570-02-9520
CNプレイガイド (初日特電) : 0570-03-9922
ローソンチケット (初日特電) : 0570-08-4654

【問合せ】
キョードーチケットセンター    : 06-6233-8888

●東京ドーム 公演  <2007年9月16日(日) A.M.10:00 発売>
キョードー東京   (初日特電) : 03-3498-9966
チケットぴあ    (初日特電) : 0570-00-0091
CNプレイガイド   (初日特電) : 0570-08-9911
ローソンチケット (初日特電) : 0570-00-0023

【問合せ】
キョードー東京         : 03-3498-9999

※ コンサート事務局でお申込みの方は、抽選結果をご確認のうえ、ご利用ください。
※ ドームコンサート プレイガイド発売の詳細は、24時間音声案内(0180-993-122)でご案内しております。


テレフォンサービス

タレント情報、コンサートの最新情報、会員資格の照会など様々な情報を電話で確認できるサービスのご案内。

24時間いつでもご利用いただけます。

○ジャニーズファミリークラブ

・ SMAP               0180-993-788
・ TOKIO               0180-993-788
・ KinKi Kids            0180-993-399
・ V6                 0180-993-788
・ 嵐                 0180-993-399
・ タッキー&翼            0180-993-966
・ 近藤真彦・岡本健一・
 内海光司・赤坂晃・佐藤アツヒロ   0180-993-933
・ You & J              0180-993-966
・ ジャニーズJr.           0180-993-966
・ 少年隊              0180-993-933

○コンサート事務局

・ 最新コンサート情報         0180-993-700
・ 最新舞台情報           0180-993-774
・ 最新イベント情報(不定期)     0180-993-707
posted by ドーム at 23:53 | ジャニーズ

日本のドーム球場

日本のドーム球場

1988年、東京ドームが「国内初のドーム球場」として東京都文京区に竣工ししました。

アメリカのメトロドームをモデルに設計され、同ドームと同じ空気膜構造方式(エアドーム)を採用しています。

屋根には二重のテフロン膜を使用して、この幕の間に常時空気を送り込み、更にドーム内の空気圧を0.3%高めて膨張させています。

ドーム開きとなった同年4月の公式戦開幕日、首都圏は季節外れの豪雪となったが、ドームの中では快適な野球環境が整えられたため「早速ドーム効果が現れた」と話題になりました。

現在は東京ドームをはじめ札幌ドーム(北海道札幌市)、西武ドーム(埼玉県所沢市)、ナゴヤドーム(愛知県名古屋市)、京セラドーム大阪(大阪府大阪市)、福岡ドーム(福岡県福岡市)の計6箇所がプロ野球球団の本拠地として供用されており、セ・パ12球団のうち実に半数がドーム球場を本拠地としています。

このうち福岡ドームはプロ本拠地としては唯一、開閉式の屋根を有しています。

西武ドームは既存の屋外球場をそのまま活用、足掛け3年の工期を経て段階的に屋根を架設するという、世界でも稀な工法を取り入れました。

また、札幌ドームでは、普段屋外のオープンアリーナで養生している天然芝グラウンドをサッカー・ラグビーなどで使用する際に空気圧で浮上させてドーム内に移動させる「ホバーリングステージ」と呼ばれるシステムが採用されています。

この他、前述6箇所のドームほどの規模ではないが大館樹海ドーム(秋田県大館市)、仙台市屋内グラウンド(シェルコムせんだい、宮城県仙台市)などでも硬式野球の実施が可能であります。

ただ出雲ドーム(島根県出雲市)はフィールドが狭隘で、且つ試合の実施に見合う天井高が確保されていないため、現在は硬式野球の公式戦は行われていません。

また、硬式野球以外では札幌コミュニティドーム、新天城ドーム、こまつドーム、長浜ドーム、四日市ドーム、但馬ドーム、豊田スタジアム、神戸市御崎公園球技場(ホームズスタジアム神戸)、大分スポーツ公園総合競技場(九州石油ドーム)などといった施設が屋根を架設しており、これらのうち長浜を除く施設では屋根の開閉が可能となっています。

このうち、一般に東京ドーム・京セラドーム大阪・ナゴヤドーム・福岡ドーム・札幌ドームを指して「5大ドーム」と呼んでいます。(東京・大阪・ナゴヤを指して「3大ドーム」と呼ぶ場合もある)
posted by ドーム at 20:23 | 日本のドーム球場

東京ドーム座席表

東京ドーム(とうきょうドーム)は、日本で最初に建設され東京都文京区後楽にあります。

日本初のドーム型野球場で株式会社東京ドームが運営しています。

愛称はBIG EGG(ビッグエッグ)であるが、近年はあまり使用されていません。

概要
老朽化した後楽園球場に代わり、1988年に開場しました。

日本プロ野球の読売ジャイアンツ(巨人)の本拠地、北海道日本ハムファイターズの準本拠地としています。

ワールド・ベースボール・クラシックのアジアラウンド(2006年)やアジアシリーズなどの国際試合、日米野球などの親善試合も東京ドームで開催されることが多く、アマチュア野球では、社会人野球・都市対抗野球大会が毎年開催されているほかにも格闘技・プロレスの興行やコンサート、商品の展示会なども行われる多目的ドームであります。

屋根は空気膜構造と呼ばれるもので、内部の空気圧を外部よりも0.3%(3ヘクトパスカル)だけ高くして膨らませています。

圧力差を維持するために出入り口に手動式回転ドアやエアロックが設置されていますので、ドームから外に出る際、回転ドアで気圧のため外に吸い出されるような感じになります。

隣接する小石川後楽園の日照に配慮するため、屋根の高さが外野方面に向かって低くなっていくように設計されています。

2002年から「フィールドターフ」と呼ばれる新型人工芝を、日本の野球場で初めて採用した。天然芝に近い感触の特殊な繊維とクッション材を採用し、選手の負担を軽減できる工夫を凝らしました。

ドームの広さは約216メートル四方で、日本(特に東日本)では建物・場所などの面積や大量の物の体積を表現する際に「東京ドーム何個分」という表現が使われることもあります。

2007年の大改修で喫煙コーナーを廃止し、完全に煙の漏れない喫煙室を新設し、ドーム球場での完全分煙を実現しました。

フィールド
両翼100メートル・中堅122メートル。国際基準に適合した広さで設計されているものの、敷地面積の都合で左中間・右中間(110メートル)が狭く、日本での一般的な野球場のイメージである「扇型」よりはリグレーフィールドのようにむしろ「矩形」に近い。同じドーム球場でも、扇形のフィールドを持つナゴヤドームと比べると、中堅・両翼までの距離はほぼ同じだが左中間・右中間がほぼ直線状であるため6〜8メートルほど狭く、フェンスが低いこともあってホームランが出やすい球場です。

外野フェアゾーン側の客席が極端に少ないため、ホームランが最上段の看板へ直撃した時点では「特大ホームランの放物線の下りはじめ」程度であり直線距離でみれば短い部分も存在する、ただし看板位置は他球場で着弾する客席などの位置と比べて非常に高い位置にあるため、同じ直線距離であってもホームランの推定飛距離は全く異なります。

ホームランの出やすさの理由は、左中間・右中間の狭さ以外にも空気膜構造の屋根だとの声は根強い。しかし同じく空気膜構造屋根を持つメトロドーム(アメリカ合衆国ミネソタ州)もホームランが出やすい球場と言われていたが、同球場の2001年から2006年までのパークファクターが1点を上回ったのは6年間で2度しかなく、同球場はホームランのでにくい球場であるとの結果が出ています。

同タイプの野球場がこの2球場のみで比較対象が少ないが、空気膜構造屋根をホームランが出やすい理由とするだけのデータは出ていません。

座席

東京ドーム基本的に座席の色は青。
2005年から内野一・三塁側のファウルゾーンにフィールドシート(エキサイトシート)を228席開設しました。

プロ野球を開催する場合のみ使用され、アマチュア野球では使用されていません。

利用する観客へは防御用のヘルメットとグローブが貸し出され、ヘルメットは必ず着用しなければなりません。

売り子が入ることができないが、入口際のネット越しに購入することが可能であります。

巨人主催ゲームについては年間予約席(108席)と一般指定席(120席)の2種類が設定され、一般席は抽選で販売される。座席数が非常に少ないため抽選は毎回高倍率となります。

左翼スタンドのセンター寄りを巨人の応援席にした「レフト側巨人応援席」、残りの座席の一部を「ビジターチーム応援席」と設定したため、巨人ファンとビジターファンとの外野の座席比率はおよそ6:4になっています。

元来ライト側に入れない巨人ファンがレフトのライト側寄りで応援していたことと、レフト側でビジターチームを応援する客が少なかったこと、2005年後半戦の阪神戦以外の全ての試合で、バックスクリーン周辺のレフトスタンドの客席の空席が目立ち過ぎたことなどから、設定された席種であります。

阪神戦では、レフト側で阪神を応援するファンの絶対数が多いことと、巨人と阪神のファン同士での争い事の発生を避けることなどを理由に「レフト側巨人応援席」は設定されていません。

社会人野球の都市対抗、プロ野球のアジアシリーズが開催される期間中には、一・三塁側スタンド最前列に応援団の特設ステージが設けられる。

車椅子を利用する観客のために、三塁側立見席の一部を「車椅子席」としています。

車椅子だけではなく、介護ベッドを利用する観客も利用できるようになっており、介護ベットを設置し、介護ベットで横になりながら試合を観戦している観客もいます。

エキサイトシート同様、発売方法は通常の発売方法と異なるので注意が必要です。

施設概要

建物
高さ - 56.19メートル
階数 - 地上6階/地下2階
建築面積 - 46,755平方メートル
容積 - 1,240,000立方メートル
エアドーム - 28本のワイヤを8.5メートル間隔で縦横に貼り、その間をガラスクロス(織物)の表面をフッ素樹脂でコーティングした素材で貼り合わせてある。
素材は耐候性、耐熱性、非粘着性に優れ不燃材料である。
内膜は音を吸収する特性もある。
耐用年数は20年以上。総重量は400トン。
太陽光の約5%を透過する。
施工は太陽工業。
外膜は厚さ0.8ミリ。
アメリカのケミカル・ファブリックス社製品。
内膜は厚さ0.35ミリ。中興化成工業社製品。
エアドームを膨らませておくために気圧を外気圧より0.3%高くする。
そのため送風ファンを合計36台設置している。
ドア開閉がある場合は10台から18台を稼働させ、ドア閉鎖時は2台で気圧を維持する。
夜間はライトアップされる。

最寄駅
水道橋駅 - JR中央・総武緩行線・都営地下鉄三田線
春日駅 - 都営地下鉄三田線・大江戸線
後楽園駅 - 東京地下鉄丸ノ内線・南北線
南北線の線路はグラウンドの真下を通っている。
posted by ドーム at 20:21 | 東京ドーム

ナゴヤドーム

ナゴヤドームは、日本の愛知県名古屋市にあるドーム型野球場です。

三菱重工業名古屋工場の跡地に建てられ、1997年に開場し、それまでのナゴヤ球場に代わる中日ドラゴンズのフランチャイズとなりました。

こけら落としはB'zのLIVE-GYM Pleasure'97 "FIREBALL"ツアー(3月15日、16日)で、他にもイーグルス、ビリー・ジョエルなど世界のスーパースターが大規模コンサートを行なっています。

よく「名古屋ドーム」と誤表記されるが、本来は「ナゴヤドーム」とカタカナ表記であります。

施設概要

座席
基本的に内野は折りたたみ式、外野は固定式であり、21通路エリア付近では、内野Bやドラゴンズ外野応援などが混在して販売されるので、ごく一部でドラゴンズ外野応援で折りたたみ式の座席に座ることが可能であるとともに、内野2階席の下段が青色、2階中段が水色、2階上段・プライムツイン外野が薄い緑色、5階はすべてクリーム色の座席となっており、座席の色がほぼ一色である他の球場とは対照的であります。

ナゴヤドームのパンフレットによれば深海(2階下段)に太陽の光(5階席)が差しているのを座席色のグラデーションで再現したとのことです。

開場当初、中日主催試合では内外野2階席(特に一塁側)の多くが年間予約席となっており、特に人気の高いライト側外野2階席にはシーズンシートが多く、ライト側外野2階の自由席には中日ドラゴンズ私設応援団が開門と同時にカードを置くなどして陣取っていたため不満の声が相次いでおり、「ライト外野側応援席は300席しか売られていない」とも言われました。

これを受けてか2003年以降は一般販売への開放が三塁側、次いで2005年以降は一塁側を中心に増えています。

ただ、やはり人気のためか依然ライト側外野席の競争率は高く、一般席のドラゴンズ外野応援席を手に入れるなら、前売り販売開始直後に販売店やコンビニで購入するのが確実である(ただし、ライト側外野応援エリアは、全体の約6割がシーズンシート、そして2004年まで自由席として販売されていた2階席は一部が私設応援団の専用エリアとして獲得し、さらにこのエリアの購入を希望する全国のドラゴンズファンがネット・コンビニなどに殺到するため、販売開始の時報とともにアクセスし、運よくタイミングが合えば販売開始直後でも購入することも可能ですが、開始後5分経過後もアクセスできなければ、この席種は完売だと思った方が賢明です。しかし、20〜30分経過後もアクセス混雑に関する表示がでるのは、あまりにもアクセスが殺到し、完売の表示すらもでにくい状態が続くためなので、「確実」とは証明しがたいです)。

週末の巨人・阪神戦や首位攻防戦などの場合は販売開始30分かからずに完売となる場合もありますが、公式戦ではライト側外野応援の当日券が出回ることはまずありません。

2005年以降、右中間の最前列2ブロック・上段の3ブロック及び左中間の最前列2ブロックが削られ、私設応援団が応援機材を置いたり、横断幕を掲げるなどしており、逆のレフト側もビジターチームの応援団が応援機材を置くことが多く、2007年度からはビジター外野応援席が2階席の4ブロック分のみになり、競争倍率は上がっています(レフト側は基本的にビジターチームファン用の席であるがほとんどが中日ファンで埋まる。しかし阪神戦の場合はレフト全てが阪神ファンで埋まることが多い)。

巨人戦は巨人が優勝を争っているとレフトに巨人ファンがちらほらといるが優勝を争っていないとビジターエリア以外は中日ファンで埋まります。

フィールド

ナゴヤドーム内部野球で主に使われるが、サイズ上はサッカーやアメフトの公式戦も開催可能であり、フィールドには、左右に三日月形をした客席(3,340席×2)とバックネット裏客席(850席)を設けており、この部分を最大120度まで回転させて、野球型(扇形)からサッカー・アメフト型(縦型長方形)や展示会型(横型長方形)の3つのスタイルに変えることができます。

真円のグラウンド面には3本のレールが同心円状に配置され、この上を鋼製車輪を持つ可動客席が動いて所定の位置でロックされ、サッカーやアメフトで使用する場合でも、貴賓席や報道席が会場の正面になるよう移動する。

しかし、日本サッカー協会では人工芝での公式戦開催を原則認めていない(地域規模の大会のレベルでは使用可能)ため公式戦が行われたことはありませんが、今後においても同県豊田市にほぼ同等の収容人数を持つ豊田スタジアムが完成したこともありサッカーの試合が開催される可能性は低いと見られます。

ただ、名古屋市中心部に近いため名古屋グランパスエイトのファン感謝祭に使用されたことはある。ナゴヤドーム使用前提でで名古屋市は2002年サッカーワールドカップの国内会場に立候補したものの、選ばれることはなかった。

球場データ
収容人数:38,414人(公称40,500人)
各種イベントにも対応できるように電光掲示板付近にも座席が設置されているが、野球の試合ではバックスクリーンの代りとして使うため使用せず、その部分だけは他の座席との区別上フェンスと同じブルーとなっています。
両翼:100 m
中堅:122 m
外野フェンスの高さ:4.8 m
内外野とも人工芝。
2006年から新型ロングパイル人工芝に張り替え、天然芝に近い感触の特殊な繊維とクッション材を採用しています。

2005年まで使用していた人工芝は三重中京大学野球部に譲渡され、同大学の野球場に張られました。

電光掲示板(大型映像装置):2ヶ所(三菱電機製:オーロラビジョン/正式名称はライブビジョン)
バックスクリーン側とバックネット側に対称して置かれており、バックスクリーン側は野球で使用する場合、右側に得点表示(最大9イニングまで、10回以降は一旦消去した上で1回の部分から再び掲示)、左側にプレー映像やスタンドの応援席の風景などを取り込み、また試合前や試合中のイニング間には応援メッセージが紹介されることもあります。

バックネット側はイニングごとの得点、打者の背番号と氏名(フルネーム)、打撃成績(打率、本塁打、打点)、投手のカウント、球速が表示され、開場当初は下部に三菱電機の広告があったが一時期消滅、2007年より復活しました。

「株式会社ナゴヤドーム」
ナゴヤドームの運営母体となる「株式会社ナゴヤドーム」は、1973年に経営破たんした「株式会社中日スタヂアム」(当時のホームスタジアム・中日球場の管理・運営会社)に代わる受け皿企業「株式会社ナゴヤ球場」として1975年10月1日付けで中日新聞社をはじめとした地元財界の共同出資によって設立。1976年から球場名もナゴヤ球場に変更して営業を本格開始しました。

1997年からナゴヤドームの営業開始に当たり、社名も「株式会社ナゴヤドーム」とし、ナゴヤドームと、2軍のホームスタジアムとして引き続いて使用されることが決まったナゴヤ球場の2ヶ所を運営することとなった。その為現在も本社オフィスはナゴヤドームとナゴヤ球場の2ヶ所に置いています。

現在は中日新聞社会長の白井文吾が株式会社ナゴヤドーム社長と中日ドラゴンズオーナーを兼務しており、事実上両者の経営は一体となって、中日ドラゴンズは株式会社ナゴヤドームの経営支援のため、年間40億円以上の球場レンタル料を支払っています。

球弁
たまべん。

野球場のお弁当のことで、 駅弁をもじって空港で売られている弁当を「空弁」と呼んでいることを参考に付けられた、ナゴヤドームで売られている弁当を指す総称。2005年から名称を使っています。

「球弁」は、ナゴヤドームを本拠地とするプロ野球チームの中日ドラゴンズにちなんだ野球場らしいものが多いです。

中でも、ナゴヤ球場時代から多くのファンの腹を満たしていた「ホームラン弁当」は、ドラゴンズの選手がホームランを打ったら翌試合には内容が豪華になり、この他にも対戦チームによって内容が変わり、常連を飽きさせない工夫の球弁もあります。

また、味噌カツ、名古屋コーチン、愛知県の特産品を使った名古屋メシの球弁もラインアップされています。
ナゴヤドームの球弁は、「弁当屋が作ったもの」「仕出屋が作ったもの」「給食業者が作ったもの」があり、様々な味覚が楽しめるのも特徴です。

有名な球弁・・・ホームラン弁当、満塁ホームラン弁当、ドラゴンズ弁当

交通機関
名古屋市営地下鉄名城線・ゆとりーとライン ナゴヤドーム前矢田駅 徒歩10分
JR中央本線・名古屋市営地下鉄名城線・名鉄瀬戸線・ゆとりーとライン 大曽根駅 徒歩15分
名鉄瀬戸線・矢田駅 徒歩15分(ただし、同駅が住宅街の中にあるため同線での来場者には大曽根駅使用を推奨している)
名古屋市営バス・名鉄バス基幹バス2号新出来町線 萱場 徒歩7分
posted by ドーム at 20:19 | ナゴヤドーム

大阪ドーム

大阪ドーム(おおさかドーム)は、日本の大阪府大阪市西区にある多目的ドーム球場兼複合レジャー施設です。
東京ドーム、福岡ドームに次いで日本で3番目に建設されました。(ナゴヤドームとほぼ同じ時期に完成したが、大阪ドームの方が着工が早い)

日本プロ野球・パシフィック・リーグのオリックス・バファローズが本拠地として使用している他、同・セントラル・リーグの阪神タイガースも主催公式戦の一部を開催しています。

施設の運営管理はオリックス不動産などの出資による運営会社・株式会社大阪シティドームが行っています。

施設命名権(ネーミングライツ)の売却により、2006年7月1日から呼称を京セラドーム大阪としています。

京セラの命名権取得
2003年4月から京セラミタは大阪ドームに広告看板を掲げています。

このことから2006年1月中旬頃に大阪シティドームが京セラに命名権取引を打診し、京セラ側もこれに応じました。

2006年3月2日、京セラが5年契約で大阪ドームの命名権を取得したため、同年4月1日付で「京セラドーム大阪」に名称が変更されました。

しかし会社更生法の手続きの絡みなどもあって両者の契約締結が遅れたため、名称変更も7月1日までずれ込んみました。

京セラは当初、名称を「京セラドーム」とする予定であったが、地元商店街などの請願により『大阪』の名を残し「京セラドーム大阪」となりました。

期間は2011年3月31日までで、購入金額は不明だが、年間数億円と推定されており、京セラは再建支援問題とは関わっておらず、球場運営はオリックス関係が行います。

しかし、現状では「京セラドーム大阪」という名称はあまり定着しておらず、改称当時はテレビ中継などでも「大阪ド」と表記しているケースが見られました。

一方、日刊スポーツなどのスポーツ新聞の日程表・勝敗表では、略号として「京」の1文字だけに省略することもあり、西京極球場に代わる京都市あるいは京都府の球場と見間違えること(京セラの“京”は京都の略称でもあるため)がごく一部で指摘されました。

もっとも、京都府下で唯一かつて一軍公式戦が開催された京都市西京極総合運動公園野球場の略号には“極”が使われる事が多く、この指摘はさほどの問題ではありません。

施設概要
所在地: 大阪府大阪市西区千代崎三丁目中2番1号
構造: 地下1階(駐車場)、地上9階
高さ: 83 m
建築面積: 33,800 m²
延床面積: 156,409 m²
球場使用料は1試合あたり2,000万円。
天井高: 72 m
面積: 13,200 m²
コンコース一周距離: 約600 m
収用人員: 36,477人(野球開催時)
全面人工芝
両翼100 m、中堅122 m
スコアボードは大型映像装置(松下電器製・アストロビジョン)、バックネット裏にも電光掲示板がある。
野球のスコアボードとして使う場合は、上段は9イニングスまでのスコア(10回以降は一旦表示をクリアした上で1回のところから書き直す)と打席に立っている選手の個人成績(打率・ホームラン)を表示。得点が入ると、その部分が回転する。下段は出場選手・審判団の表示。なお写真にあるように右側に試合映像が挿入される場合もある。
スタンドは内野二層式、外野三層式。
バックネット裏には回転広告板が設けられている(スポンサーはケイ・オプティコム、京セラミタ、わかさ生活、南海部品など。イニングによって異なる)。
アメリカンフットボールなどのスポーツやコンサート、展示会などにも使われており、ドームの屋根(スーパーリング)や敷居がイベントに応じて自由に変えられるシステムも取り入れている。ただし、屋根の高さを変更するシステムは、制御装置の部品が製造中止になったため、2004年8月頃から使用不能になっている。
年間使用料は10億円と言われ、大阪近鉄バファローズの経営に致命傷を負わせたとも言われる(藤井寺球場のそれは1億円に満たなかった)。
野球場として使用する場合、スコアボード付近(センター)の座席はバックスクリーンの役割とするため立ち入り禁止となるが、開設当初はその部分を黒のシートで覆っていた。現在は他の座席(水色)とは区分けするため座席を濃い青色に塗りなおしている。またイベントによっては上段席(内野2階席、外野5階席)が使えない場合がある。

地下1階
駐車場、多目的ヤード、荷捌場などがある。


1階(アリーナ[グラウンド])

2階(グリンドムモール)
入場無料のショッピングモールとなっているが、イベントが無い日はほとんど来場者が無く、相当数のテナントが撤退してしまい閑散としている。
飲食店を中心に残っている店舗もあるが、ランチタイムのみの営業やイベント開催日のみの営業となっているものが多い。飲食店以外で残る店舗は野球グッズ店と双眼鏡屋のみ。


3階
観客席入場ゲート、9F直通エレベーター、観客席内向けの飲食売店がある。当階には施設の外周を一周する歩行者専用のデッキが設けられている。
観客席への入場ゲートは1〜14があり、開催内容により使用ゲートが異なる。入場ゲートには大小があり、5ゲートの様に使用頻度の低い小さなゲートもある。
大多数の来場者が使用する東口から来場すると4、6ゲートが最寄である。
4ゲートは隣接する3ゲートと、6ゲートは隣接する7ゲートと一体として使用されることも多い。


4階
かつては、観客席内向けの飲食売店やグリンドムモールの施設としてアリーナビューレストランがあった。
アリーナビューレストランは閉鎖されている。


5階
上段観客席向けの飲食売店がある。


6階・7階・8階
ビスタルームと呼ばれるVIP観覧席。6階には報道関係者・記者席と実況ブースもある。
8階にはテナントとして大阪市体育協会およびその加盟団体が入居している。


9階
かつては『フェスタモール』と呼ばれ、アミューズメントパークやビアレストランがテナントとして出店していたが既に全てが撤退。現在は多目的スペース『スカイホール』として展示会などに利用されている。


場内でのAMラジオ再送信
場内で近畿地区のAM放送がFM電波を使用して再送信されており、FM放送を受信できる機器の周波数を下記に合わせることで聴取可能。
posted by ドーム at 20:17 | 京セラドーム大阪

福岡ドーム

福岡ドーム(ふくおかドーム)は、日本の福岡県福岡市中央区地行浜二丁目のホークスタウンにある開閉式屋根を持つ多目的ドーム球場です。

日本全国にある6つのドーム球場で一番西に位置し、パシフィック・リーグ・福岡ソフトバンクホークスの本拠地となっています。

2005年より、ホークスを所有するソフトバンクの子会社にあたるヤフー・ジャパンが命名権を取得し「福岡Yahoo! JAPANドーム(ヤフージャパンドーム)」となりました。

また同年から行われているNPB12球団ジュニアトーナメントの開催地にもなっています。

概要
1993年3月、福岡市中央区地行浜二丁目のアジア太平洋博覧会(よかトピア)会場跡地に建造されました。

日本で2番目に完成したドーム球場であり、日本の球場中唯一開閉機構を備える。両翼、中堅、左中間・右中間、フェンスの高さ、ファールグラウンドの広さを総合したフィールド面積は12球団の本拠地中最大を誇り、「本塁打の出にくい球場」「日本のグリーン・モンスター」といわれており、松中信彦が2006年オフに改修を依頼しており、球団も検討しています。

屋根は3枚のパネルからなり、このうち2枚が左右に120度旋回移動することにより、約20分で開閉する(全開時の開口率は60%)。

屋根部分の総重量は約12,000tで1回の稼動コストは10万円程度、開閉はホークスがホームゲームで勝利した場合のパフォーマンス、あるいは試合前の練習などの時に限られます。
(この「ルーフオープンショー」は、スポンサーの協賛となる。勝利を決めた試合で花火を大量に打ち上げ、球団歌を合唱しながら屋根を明けるというもの)

また、オープン当初は天候に合わせて晴れの時は開いた状態で試合をするはずだったが、「構造上反射角の違いが選手のプレーに支障をきたす」とクレームがついたことや、近くに病院(国立病院機構九州医療センターや、こども病院)があり騒音が問題となるため、1999年を最後に開いた状態での試合は現在行われていません。

藤井ゲート(左)15番ゲートは、2000年10月13日に肺癌のため31歳で死去した藤井将雄(1995年〜2000年、福岡ダイエーホークスに在籍)が生前背番号15をつけていたことから、15番通路は「藤井ゲート」と呼ばれ、藤井を記念するプレートが掲げられています。

これは球団の親会社がダイエーからソフトバンクに変わった今でも続いています。

2000年には、ホークスはリーグ優勝し、日本シリーズへ戦いを進めるも、その日程にこのドームを日本脳外科学会に貸し出す予定を組んでいたため(契約は3年前に締結)シリーズ日程の一部変更を余儀なくされるなど運営の失態を露呈しました。

この際、学会側の好意により3日間使用予定だったのが2日間に短縮されました。

2002年よりバックネットフェンス広告が回転式になり、複数社の広告が出せるようになりました。

それ以前にも神宮球場やナゴヤドームにこの回転式広告はあったが、神宮はブリヂストン、ナゴヤドームはトヨタ自動車1社用の広告である為、複数社用の回転式広告は日本で初めてです。


施設データ
所在地:福岡県福岡市中央区地行浜二丁目2番2号
オープン:1993年4月2日
収容人数:48,000人(消防法上の実数定員は36,509人、プロ野球開催時は35,695人、コンサート開催時は30,000人)
2003年9月6日に行われた福岡ダイエーホークスvs西武ライオンズ戦では一時「観衆50,000人」と発表された。
深夜になって48,000人に訂正されたが、この問題でドーム側は福岡中央消防署から事情説明を求められた。
ホークスビジョンのある野球場のセンター付近にも座席が設けてある。

1993年の開場当初のオープン戦では上段の部分だけ観客に開放していたが、外野手が捕球をする際に打球が見づらくなることや打者や球審が投球をうまく見ることが出来ないことから、その後野球の試合ではその部分を全面立ち入り禁止とした。

現在は黒のシートで覆うようにしている(バックスクリーンの実質的な代わりである)。
しかし、観客がバックスクリーン部分に立ち入ってウグイス嬢に注意され、笑いの的になるという珍事がおこったことがある。
建築面積:69,130 m²
延床面積:176,000 m²
最高高さ:83.96 m(地上7階)
屋根の開閉時間:20分

フィールドデータ
両翼:100 m、中堅:122 m
外野フェンスの高さ:5.84 m
面積:1万3500 m²
照明灯:528灯
内・外野とも人工芝
このように、福岡ドームはグラウンドも広く、外野フェンスも非常に高いため、選手によるアグレッシブなプレイを観ることができるようになっている。
しかし、この莫大なスケールに対して、「広すぎる」など不満を連発するプロ野球選手も少なくはない。

交通機関
地下鉄:福岡市地下鉄空港線 唐人町駅から徒歩15分
バス:西鉄バス 博多駅交通センターから約20分、西鉄天神バスセンターから約15分 ヤフードーム前または国立医療センター下車(ヤフードーム前よりも、国立医療センターのほうが近い)
※プロ野球試合やコンサートなどの開催日には、イベント開始前と終了後に北九州(高速バス:門司、小倉、黒崎地区)・久留米(高速バス:久留米、八女、佐賀地区)・筑豊(特急バス:飯塚、田川)・博多駅・天神と福岡Yahoo!JAPANドームを結ぶ直行臨時バスが運行される。
ただし、野球のナイトゲーム開催時のドーム発臨時バスは、試合展開に関係なく22時30分発が最終便となる。
posted by ドーム at 20:15 | 福岡ドーム

札幌ドーム

札幌ドーム(さっぽろドーム)は、北海道札幌市豊平区羊ヶ丘にある多目的ドーム施設です。

野球場としては日本で6番目かつ最北のドーム球場で、サッカー用の天然芝グラウンドと野球用の人工芝グラウンドの併用が可能となっています。

また完全な屋内天然芝サッカースタジアムは、日本では札幌ドームだけであり、世界には開閉式屋根を利用した、屋内天然芝サッカースタジアムがいくつか存在します。

また、移動式天然芝サッカー場を保有するスタジアムは、オランダのヘルレドーム(アーンヘム)、ドイツのヴェルティンス・アレーナ(Veltins-Arena、※旧アレーナ・アウフシャルケ)、そしてこの札幌ドームであります。

札幌ドームの天然芝サッカー場移動方式「ホヴァリングシステム」は世界初のシステムであります。

施設は札幌市が所有し、札幌市と道内財界各社が出資する第三セクター・株式会社札幌ドームが運営管理を行っています。

プロサッカーJリーグ・コンサドーレ札幌、プロ野球パシフィック・リーグ・北海道日本ハムファイターズの本拠地でもあります。

愛称はHiroba(ひろば)だが、あまり定着していません。

施設概要
収容人数:53,845人(固定客席数41,580席、野球開催時は40,572席)
サッカー場として使用する場合
通常屋外で生育している天然芝グラウンド(120m×85m)をホバーリング(空気圧で移動)によってドーム本体に取り入れる
野球場として利用する場合
両翼:100 m
中堅:122 m
全面人工芝

共通項
有料イベントにおけるドーム使用料はイベント1回につき観客数2万人まで800万円、それ以上は1人につき400円が加算されます。

従って入場者数が4万人を越えると使用料は1600万円を超えます。

また、貴賓室など諸室の使用料も別途加算されますが、スタンドを使用しない場合には基本使用料20万円であり、一般市民でも多少奮発すれば草野球などを楽しむことができます。

電光掲示板(大型映像装置 パナソニック製 アストロビジョン)
野球で使用する場合のスコア表示は9回まで。延長戦の場合は9回までのスコア表示を一旦消去し、改めて1回の表示部から10回以降のスコアを表示することができます。

ナイター照明設備
屋外サッカー練習場
サッカー用のホヴァリング・ステージ(天然芝ピッチ)が養生されているオープンアリーナに隣接する形で天然芝と人工芝のサッカー練習場が1面ずつ設置されています。

ここではコンサドーレも定期的に練習やサテライト、ユースチームの試合に利用している他、市民参加規模の大会、練習(フットサルも可)に幅広く利用されています。

なお、天然芝の練習場は悪天候(雨天・積雪など)の場合、芝生の生育・保護のため使用することが出来ないので、利用の際確認画必要です。

人工芝については天候に関わらず常時使用できる。また現在はナイター設備がないので日中のみの利用となります。

スタンド・観客席
野球場として使用する場合、センターの可動式観客席とレフト・ライトの固定式観客席の間に、設計の都合上三角形の空間ができるのが特徴でありますが、この部分には、2005年度から野球ボールの形をした広告看板を設置しています。

また、一塁側・三塁側観客席の前列部分も可動式で、サッカーの試合の際にはホームとセンター方向に移動し、メインスタンドとバックスタンドの前列となり、野球開催時の固定座席数がサッカー開催時より少ないのは、野球開催時にはバックスクリーンに相当する箇所の客席約1000席分を使用しないためであります。

一方、コンサドーレ主催によるJリーグ公式戦の開催時には、転落防止の目的で両ゴール裏スタンドの前列3列に、アウェイチームサポーターを隔離し保護する目的でメインスタンドから見て右側のゴール裏スタンドに、それぞれ緩衝地帯を設けて閉鎖するために、定員は設計上の数字よりも小さくなります。

2007年度から、メインスタンド(バックネット裏)の一部座席スペースを、大きな椅子と広い足下のスペースを持ったデラックスシートに改修したことにより、固定客席数は従来より1250席少なくなりました。

通常、プロ野球のホームチームは一塁側のベンチを使用するが、札幌ドームでホームとなる日本ハムは三塁側のベンチを使用しています。

これはサッカー競技場として見た場合、三塁側に当たるメインスタンドから見て左側をホームチームが使用することから、監督室やロッカーなどの設備は三塁側の方が良かったこと、また三塁側スタンドからの方がライトスタンド側にあるスコアボードが見やすく、メインの北側入場ゲート及び最寄の地下鉄東豊線福住駅からのアクセスがよいことも理由となっています。

固定スタンドの傾斜角度は35度で、後列からも良好な視界を確保することが可能であるが、高齢者にとっては階段の昇降に苦労する角度であり、階段に手すりの設置などが要求された時期もあります(アリーナの外からはエレベーターで入ることができるが、アリーナ内では階段以外に昇降の手段がない)

また、サッカー場ではメイン・バックスタンドの、野球場では一塁側・三塁側内野席の前方部分となる可動式のスタンドは傾斜角度が緩く、また低い位置にあるため視界は良好とは言い難いです。

プロ野球の応援に際し、鳴り物による応援は近隣に考慮してほとんどの野球場が22時までとされているが、音漏れの少ない札幌ドームで騒音に関するトラブルは皆無であり、23時まで鳴り物の応援が許可されています。

他球場では振動による近隣や建物への影響を配慮して規制している大人数によるジャンプ行為も「問題ない」として規制しない方針で、稲葉篤紀の応援でテレビの中継画面が大きく揺れるのもすっかり有名となりました。

ドーム球場では通常、外野の両翼に添って巨大な広告看板を貼り付けているが、札幌ドームの場合はサッカー場としても利用されることから、バックネット側(サッカー場の場合はメインスタンド)、センターバックスクリーン側(バックスタンド)と一・三塁側スタンド(両ゴール裏スタンド)の上方から垂下される形で掲示されています。


冬季

冬の札幌ドーム屋根に積もった雪が自然に下へと落ちる(札幌周辺は冬季に強い北西風が吹くので風上を屋根の高い部分に風下を低い部分に設計している)構造となっており、降雪期も”雪下ろし”の手間がありませんが、開業当初は落ちてきた雪が駐車場の乗用車に直撃するなどの事故もあり、その後安全対策が施されました。

2007年には、2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会が開催され、札幌ドームでは開会式を行った他、クロスカントリースキースプリント男女個人戦・団体戦の競技会場としても使用されました。

このように、ドーム開場以前では考えられなかった、冬季における大動員屋外スポーツイベントの開催が可能となったことは北海道・札幌市にとって画期的なことでありますが、冬季のサッカー公式戦の開催はそもそも設計思想になく、現状でも非常に困難であると考えられています。


照明
北海道内では、プロ野球・Jリーグの公式戦がこれまで開かれた屋外スタジアムには常設のナイター設備が整えられていなかったため、プロ野球・Jリーグの公式戦を開催するスタジアムとしては、道内で初めてのナイター設備常設スタジアムとなりました。
posted by ドーム at 20:14 | 札幌ドーム